世界中があなたのことでいっぱい

あらちかじゃすてぃす!

理由はきっと、いたってシンプルで。

 

 

「TravisJapanでよかった」

 

 

 

宮近くんがそう言っていたことを、実は公演後に知った。Guy's PLAY ZONE2018のあと、family〜ひとつになることの前…、ふぅっと整える呼吸の続きみたいに、宮近くんが何か言ったあと、会場が揺らめいたのは覚えてる。なんて言ったの……?って思いながら、うずうず聴きたくなるくらいには上手くなった歌声に陶酔し、何をしてもしなくても過ぎていく時間と色とりどりに目の前に揺れるペンラの波に身を任せてた。気持ちは切らしてないんだけどな。自分そういうとこある。ちな()宮近くんはずっと顔が…、もとい、顔もかっこいい。

 

会場を出てから、宮近くんかっこいいこと言う!!って言われて、????ってなってたら、友達になんであんな大事なこと聞いてないんだとおこられた(笑)そりゃそうだ。本気で耳の穴かっぽじっておくのはここだっただろ。ほんとにほんとに大事なことって1回しか言わないんだよね。ごめめめ。

 

(今から書いていくのは、まとまってすらない超超超個人的な雑感だから、読んでくださる方はふーんくらいで流し読みしてほしい。)

 

この言葉を宮近くんが言ったのは、幸大くんの方をみながら歌ったGuy'sのあとだった。幸大くんに今年もやってますって伝えてるような、そんな顔してるように見えたGuy's。ほんとにPLAY ZONEが好きなんだな…、痛いほど知ってたつもりだけど。やたら良い顔してんのが嬉しくてぐっときた。

そして幸大くん、今年も来てくれてありがとう!今回のサマパラでは、PZとSHOCKが共存するグループになっていること、そんな新しいTravisJapanの強みをパフォーマンスで魅せることがテーマにあるんだなって気づいたとき、SHOCKの名曲と隣り合うナンバーはGuy's PLAY ZONEで間違いないと思った。

でも、頭では理解していて、心が頑なに理解してくれないみたいな状況がずっとくるしくて。幸大くんが来てくれたことで、個人的に受け止めきれなくて野放しにしていた思いが少し落ち着く場所を見つけられた気がした。自分の中にある青山劇場の記憶、さらには昨年の思い出を必ずどこかに熱く抱えたままにしてたから、正直初日の衝撃ったらなかったし、今年Guy'sを組み込む意味みたいなのをすぐに理解できてなかったんだなぁって思う。今年はまたそれぞれの楽曲へ預ける思いや、位置付けが違ったんだよね。こちらの行き場がなくなった思いはサマパラ終わってから自分なりにちゃんと回収しました。おとなだからねっ。(笑)

 

今年のサマパラの、自分が入ったどの公演よりもPZに想いを馳せてたように感じたこの日のGuy's。(勝手にね)

そのあとにこぼれた「TravisJapanでよかった」という言葉は、ほんとにまたいろいろこちらにも思わせてくれること言うよなぁって思う。ほら、ブログになったやん。(知らんがな)

 

今、宮近くんが守りたいものはきっとたくさんある。時には、から回っちゃいそうになるくらいに。でも、彼自身もそれに守られていることをわかっているんだろうな…なんてね。勘ぐってもみるのはいつもの癖なんだけど。

 

最近、宮近くんはなんでTravisJapanなの?とか、なんでトラジャにこだわるの?って友達から聞かれた。トラジャ担にも、他担にも。本人に聞いてくれ!wって思うけどまぁそういうことではなくて(笑)正直TravisJapanに宮近くんがいることは自然なことなんじゃないかな…と思っていて。っというか私自身は今まで宮近担をしてきて、少なからずそんな疑問を持ったことはなかったんだよ!わたしは、ね。

 

Twitterでもちょろっと呟いてみたけど、宮近くんがTravisJapanにいる理由はいたってシンプルかつ純粋なもので。

「踊ることが好きだから」

これに尽きるのではないかと思ってる。

 

選んだ、とか、そこにいる(所属してる)とか、こだわる、とか。言葉の綾でとらえ方が違ってくるから、曖昧になってくる部分もあるけれど、とりあえずこのまま文章を進めてみる。

 

かつて、いわゆる推されとして活動の幅が広かった宮近くんだから、セクバとTravisJapanどちらかを選ぶみたいな分岐点が、人知れず彼にも訪れていたのかもしれないなぁなんて想像はできる。揺れた時間、選ぶ瞬間。でも、もしそうだったとしても、宮近くんがTravisJapanにいることってなんだろう、ビスケットがビスケット以外の何者でもないくらいに当たり前というか、なんかそう思うんだよ。

セクバにいるときから宮近くんの代名詞でもあったダンスだけど、2014年のありがとう公演でわたしは初めて青山劇場に立つ宮近くんをみた。セクバにいるときとは全然違う表情をしていて、水を得た魚のように気持ち良さそうにしていた。その小さな体はしなやかに、体力の限界まで宮近海斗の全身全霊で踊っていた。セクバにいるときにはみられない宮近くんの表情がそこにはあったと思う。自分がいる場所によってチャンネルが違うみたいなことを当時彼も言ってた気がするけど本当にそんな感じだった。

ちな()宮近くんにとって当時2年ぶりの出演となったPZ2014は青山劇場宮近ただいま公演って勝手に呼んでる。

そんな熱い夏が終わったあと、セクゾバックのMJだったかなぁ〜…、たぶん(笑)テレビに映る宮近くんはやたら男前になっていて、ダンスへのアプローチもガラッと変わったなって思った。PZで踊り込んだ夏は、頑張った分だけその成長を約束してくれていたなと思う。

 

PZ2013の頃だったか、セクバにいながらTravisJapanから出張してきたと自己紹介する宮近くんのエピソードに胸を焦がした思い出がある。ステージ上にはいつも素直に気持ちがあるひとだなと思うから、心からの言葉がそこにあったのだろうと思ってる。“TravisJapanにこだわる”という意識にフォーカスするなら、そのときのほうが強かったような気がするし、宮近くんのグループへの帰属意識はそれはそれは愛おしかった。当時は弟組がメディアに出ることも多くて、グループの名前だけが歩いていた時間のほうが長かったかもしれないけれど、それでも彼に居場所があることが単純に嬉しかった。

記憶にあるのは、雑誌のモノクロのページの一コマに、おちょけたポーズでごめんねしてる宮近君。「青山劇場にごめんね。」劇場に謝るやついるのかよ。彼のアニミズム的思考がすきだって話はよくするけど、愛しすぎてた気がする。w 

ただ、わたしは単純に踊る宮近くんが好きだから、その踊りたくてうずうずしてる感じが嬉しかった。どんなときもダンスだけは宮近くんの味方だったと思う。翼くんや、尊敬する屋良さんをはじめ、ジャニーズの踊れる精鋭たちが集まって、そのパワーをびしびし感じながら、ほぼ毎日気持ちを、パフォ―マンスを高めながら踊り続けた夏の経験は、現在の宮近くんにとっても、すごく力になってるんだなぁって感じることは多々ある。

 

そして、足元にたくさんの音符を元気に弾きながら、時には水面に波紋を描くように穏やかに、楽しそうに踊る姿は今も変わらずステージにある。そんな宮近くんをみていられることが幸せだと思う。だから担当なんだよな。

 

TravisJapanといっても、この数年で“グループ”としての在り方は日進月歩で変わってきていて。これまでのグループの変遷なくしては語れないこともたくさんあるし、それにともなってフラッシュバックしてくる懐かしい景色もたくさんある。思い出すたびに心地良くも、切なく痛くもある。

ただ、宮近くんが彼らしく気持ちよく踊れる場所がTravisJapanにあることだけは、昔からずっと変わってないんじゃないかなって思っていて。

仲間のデビューを経て、“今”のTravisJapanにいる意味は、そうだなぁ、、彼の中にはたくさん思うことがあるかもしれないけれど。

もう、別に何かを背負っちゃいないんだわ。いつも宮近くんがひとりで…なんてもう言わせない。むしろ今やっと、彼なりに取捨選択することを覚えて、今までを宝物として抱きしめて歩くことが出来てるんじゃないかなと思うんだよなー。感覚的な話だからわかんないけど(笑)あとはもう、周りが彼をひとりにさせることなんてないじゃない。

 

いろいろ書いてたら、宮近くん信じて Compass of your heartみたいな気持ちになってきた(笑)ほんといつも、心のコンパスに従って生きててくれって思う。

 

 

ここまでそれっぽく書いてきたけど。決めつけでもなーんでもなく、ただわたしはそう思ってきたよってだけの話。

 

 

 

「宮近担でよかった」

 

 

 

泣かない今年の夏、めちゃくちゃかっこよかったんだから。

 いつもかっこいいけどさ。

 

 

 Sea.

 

何者(ネタバレあり)

 

阿部顕嵐の主演舞台を観てきた話。

 

 

遠い席だったからか、最初はなんだか少し引いて観ていたような気がする。正直、阿部顕嵐の飛躍に少しの羨ましさもあったと思う。でも、舞台が終わった後、心から拍手をしていた。阿部顕嵐演じる二宮拓人が大好きだった。

 

当時映画が話題になっていて気になったけど結局見なくて、原作を持っていたにも関わらず読んでいなかったパターンの私でしたので、顕嵐ちゃんのおかげでやっと原作読みました。全部舞台の役者さんの声で再生される(笑)原作を読んでみて、舞台では描かれていなかったシーンがまたさらに舞台の記憶にスパイスになって追加された気がしておもしろかった。舞台観終わってから読むのアリ。

 

舞台を見ながら1番感じていたのは、拓人のやさしさ。結果的には裏のある設定だったけれど、周りを思いやるやさしさ、自分だけ置いてけぼりになってることを認めたくなくて、本音を言えなくなっていったり。でも、それも実は周りを踏み台にしないやさしさの裏返しだったり、拓人自身の弱さだったり。顕嵐ちゃんの演じる拓人には、裏に何かあるような深さとか重みは感じられなかった。ただ焦るあまり、周りを俯瞰した気になっている自分にもちゃんと気がついている拓人だったと思う。

1番感情移入できたのは、人を信じることが出来なくて、周りには良い顔をして。時にはそんな子どもみたいな自分にも嫌気がさしてしまうような拓人だった。友達になれそう(笑)

そう。ついつい、周りをみては無い物ねだりをしてしまう。負けず嫌いなのかもしれない。自分の弱さ、自分で欠点だと感じるところ、不得意なところ、そんな本当の気持ちと向き合えないとき、うまくいかなくて逃げ出したくなるとき、ついつい他人の欠点や弱みを見つけて安心している自分がいる。きっと拓人だけじゃないはず。

ただ、個人的にはそのひねくれて子どもっぽい裏と周りにとても良い顔をしている表の落差がもっともっと欲しかったなんて偉そうに思ったけど、よく考えてみたらそんな差はいらなかったんだと思う。

汚い自分も間違いなく自分であって、他人にいい顔しながらも常に黒い部分も隣あって生きてる。リカに聞かれてすぐに携帯のパスコードを教えてしまうような素直でバカな拓人が、人間らしくて好きだった。

舞台中、顕嵐の表情から目が離せなかった。どこか物足りなく感じたのも、苦しいくらいに気持ちが伝わってきたのも、ほとんど表情からだった。顕嵐に初めて、繊細さみたいなのを感じた気がした。

瑞月さんといる時の拓人がかわいくてやさしくて、いとしくて仕方なかった。誰かを守りたいと願ったとき、あんなに弱々しくて、情けなくて、やさしい顔になるものなのだろうか。誰かを好きになるきもちには裏表なんてなかった。ただ、好きで大切で。俺も頑張るよ!と瑞月さんに伝えたシーン、好きだと言えない、言ってはいけない拓人の精一杯の気持ちに、わたしが拓人を抱きしめたいと思った。そして、ひとりぼっちの気持ちは、ひとりぼっちのひとにしかわからないのかもしれない。拓人の孤独も、瑞月の孤独もきっと種類は違うのだけれど。

 

拓人の中に、時々顕嵐ちゃんが垣間見えるときがあって。それはわたしの邪念でしかなかったのだけれど、顕嵐頑張って〜!って思いながら、気がつけば二宮拓人に引き込まれていて。

 

役を“演じている”顕嵐がとても好きだと思えた。たしかに、拓人が憑依していたと思う。黒髪は至高。あんなのうっかり一人暮らしの部屋に来たら困るよ…とよこしまな気持ちも忘れなかった(笑)

 

トンボを観たときには感じられなかった何か、阿部顕嵐の野望のような。目を離せばなりふり構わずどこまでも行ってしまうようなそんな姿に、頼もしくもさみしくも思う。目が離せない。阿部顕嵐だから出来ることをたくさん見つけてほしいし、どんどん掴んでいってほしい。

役者、阿部顕嵐として舞台に立っている姿は眩しく思えた。

 

 

 

また、追記していく。

 

 

 

P.S.あらちかが同時期に舞台であること、何回でも噛みしめる。本当に嬉しい。

 

 

 

美勇人くんのこと

 

(前記事から抜粋)

 

そういえば、これまで美勇人くんに不安にさせられることなんか一回もなかったなと思って。パフォーマンスでも、トークでもそう。彼の好きなところは、まず人を見下さないところ、いつも自分のパフォーマンスに謙虚でいるところだな…、なんて思うのですが。何でもできちゃう美勇人くんってすごいなぁって思う。何ができないの?って話もよくする気がするw ダンス留学後のスキルアップは素人目にしてもわかるくらいだし、前より格段に歌がうまくなってて酔った。 美勇人くんはやっぱり、「いつもおしゃれでかっこよくて悔しいひと」です(笑)

 

とらも、らぶも掛け持ちする立場を選択してから、彼の体力的なところ、メンタル的なところはどこかで常に心配してたけど、本当にどっちも100%でいようとする姿勢には信頼しかなかったよ。後に雑誌で暴露されてたグレ期(笑)そんなの来て当たり前だよね!って思った。あの記事を読んだとき、美勇人くんが人間の心を持っていてよかったぁなんて変な安心したくらいで(笑) 本当によく頑張ってると思うし、尊敬してます。彼のカリスマ性みたいなところには、いつも惹かれるなぁ…。どっちのグループにとっても、大切なメンバーである美勇人くん、本当にかっこよかった。 ファンのひとりとして、これからも変わらず応援しております美勇人くん。 宮近くんにとって、大好きな先輩であり、メンバーであり、プライベートでもよく遊んでるお兄ちゃんである美勇人くん。彼の背中をずっと近くでみてきた宮近くんは、今どんなことを思ってるのかなぁ…なんてね。宮近くんにしかわからないことを、あーでもないこーでもないと考えてしまうおたく心もある(笑)

 

メンバーのコルレス前に、宮近くんの「EXシアター、とらびすじゃぱん公演始まりましたよ!どうですかみゅーとくん!」から始まるのが好きだったなー(笑) 初日とかは「え!?俺!?w」って言ってたのに、2日目くらい?にはもう「はいそうですねー、」って小慣れてたの面白かったよw ついうっかり「PZが」って言っちゃったのも嬉しい言い間違いだった。 みんなのトークが迷子になって傾きそうになるのを何気ないツッコミでひょいっとすくいあげてくれるのはいつも美勇人くん。さらっとこちらサイドの言いたいことも言ってくれてた気がする。 メンバーも会場もほんとみんなよく笑ってたねMC。楽しかったぁ(笑) 宮近くんの、自由でたまにわかんないわがままなボケを巧妙に面白く拾ってくれるのも美勇人くんだよな…って私的には全幅の信頼を寄せておりまして。あと、しめちゃんを天使ネタでいじるのはやっぱ美勇人くんが1番面白いと思ってる。w 美勇人くんがしめちゃんをいじるから面白いんだよね!しめみゅだからこそだと思うんだよな〜。なんだかんだ、閑也は美勇人のこと大っ好きだし、自分のほうが先に生まれた事は唯一美勇人に勝てるところって思ってそうで、相当な自慢ぽいのがかわいい(笑) 弟組はみんなほんとに美勇人くんっ子だなぁって思う。美勇人くんの隣にいるうみちゃんはとってもちんまりみえてかわいい。美勇人くんにいじられる朝日ってなんだかイキイキしてる(笑) 如恵留は美勇人のことを同志として尊敬してるし、のえみゅの距離感がトラジャの兄組!って感じがして大好きです。

 

美勇人くんトラジャに居てー!なんて、、わたしには言えないや…、って思ってる。言いたい気持ちもあるけど。どんなプロセスを経ての結果であれ、彼が選んだ道を応援したいなってのが一番の気持ち。だって、美勇人くんは美勇人くんだから。体力的なところ、メンタル的なところを考えても、いつかはしなくてはならない選択だったんだと思うし、一度決めたら、もう固執しないのも美勇人くんのかっこいいところというか、彼の持つスマートさだと思うから。 というかね、なんでここまで彼を信頼してるんだろうね。自分でも不思議ですほんと(笑) 幸いなことに、キスマイツアーで美勇人くんが大きな旗を振りかざすの見ることができたんだけど、本当にかっこよくて誇らしかった。あんな大きな旗、宮近くんだったら体ごと持ってかれておっとっとってなるやつじゃん(?)w TJポーズ決め込んでたり、メンバーカラーは白ですって言ってた美勇人くんにじーんとしたり。その時の感動の思いの丈を美勇人担にこれでもかと伝えておいた(笑) キスマイ仙台でみた7人の勇姿が、7人のTravisJapanの最後の記憶になるのかなぁ。美勇人くん行ってらっしゃいなんて感じで、前述したけど、さみしくないなんて言ったら大嘘です。

 

EXオーラスで宮近くんが思わず涙ぐんじゃったとき、美勇人くんが「ちゃかちゃん引っ張ってくれたもんなぁ〜」って声かけてくれたこと。誰よりも頑張ってた美勇人くんが、宮近くんの頑張りを認めてくれたことがすごくすごく嬉しかった。 ここからは主観がさらに主観でしかなく、とてつもない邪推だけど、宮近くんが一生懸命になるあまり、視野が狭くなって何かを必死に背負い込んでしまった時期があったことも、誰かに頼ることを忘れて強がってたことも、美勇人くんにはよく分かってたんじゃないかなって思うんだよね…… なんだかんだでずっと宮近君には美勇人くんという心強い味方が居るって思うんです。美勇人くんにとっても、宮近くんがそうだったら嬉しいなーとか思うけどまぁ、こういう類の関係性についてはおたくまだまだ妄想広がるのでこの辺でやめます(笑) 大きいのと小さいの、キャラも見た目も全然違うけど、でも、実はどこかでよく似てる2人がちかみゅだと思っていて。 ちかみゅがふざけてるときの屈託のない笑顔だけはほんとに変わんないんだもんなぁ、ほんとずるいよね(笑)トムとジェリーみたいなちかみゅが大好きだから、これからも相変わらずでよろしくねって感じw

Everybody! TJ show time! - 世界中があなたのことでいっぱい

 

夢のHollywoodは7人で掴んだ曲。

 

帝劇で夢のハリウッドがお披露目されたらしい。待望のオリジナル曲。 あの日サンタさんにお願いしてよかったーなんてメルヘンなことも思ったし、これから名刺代わりになる曲がとても素敵だと思える曲だったことが嬉しかった。周りをみれば、オリ曲を貰えたことに安心してもいられなくて、まだまだ磨いていかなきゃいけないんだけど、素直にほっとできたし、本当に本当に幸せだと思った。

 

これは間違いなく7人で掴んだ曲だと思うんだよ。、 ただ、これから曲として育てていくのは、6人ってのは決定したらしいんだよね…、。回りくどい言い方だけど(笑) EXでオリジナル曲ですって明言できなくて、それでも披露する選択をしたこと。なんでそんな切ないことするんだろう…って思ってたけど、今思えば7人全員で作ってるそのステージの中で披露されたことに意味があったんだと思う。こじつけかもしれないけど。 7人で確かに掴んだ曲、そして、これからの6人で育てる曲。

Everybody! TJ show time! - 世界中があなたのことでいっぱい

 

 

 

 

 

まぁほんとに前の記事が長いのなんのって思ったからw

美勇人くんのこと書いた部分だけでも抜粋した。

美勇人くんどうか、この夏のこと、白いペンライトの景色を忘れないでいてね…、って思う。白い光の波が、これからのあなたの背中をそっと押しますように。

 

 

 

 

 

sea.

 

あらちかのこと

 

 

何って訳じゃなくただ書きたい。改行もせず読みにくさ満点。2016年夏にあらちかが同じグループじゃなくなってもう1年以上が過ぎた。早かった。何回もかなしいと思ったしさみしいと思ったし、どうにもならないことをしつこいくらいに考えた。同じ思考回路を何度も繰り返した気がする。それくらい、自分の中では大きな出来事だったし、とにかく認めたくない気持ちでいっぱいだった。自分のわがままとか先入観の押し付け、型にはめてしまいたいような感覚ではなくて。ただ、顕嵐ちゃんいかないでって思ってた。絶対そんなことはないし、とんだ被害妄想もいいところだよって思うのに、自担の1番大切なシンメにTravisJapanがどこかで否定されるような気がしてつらかったから。語られないのがやさしさなのか、これがJr.ですよの世界なのか、とにかく本当のところを知らされないまま景色だけが変わっていった。きっとそうせざるを得なかったことなんだと言い聞かせては、くやしくて、かなしくて仕方なかった。顕嵐がTravisJapanを抜けた後は、TravisJapanから顕嵐の話が語られるだけで嬉しかった。(最初に話を出したのは閑也だったような記憶がある)TravisJapanと顕嵐の関係が途切れてないことにとても安心していた。途切れるわけないのだけど。顕嵐にTravisJapanにいてほしい思いが、視界を狭くしていくことにも本当は気がついていた。TravisJapanの顔がどうだとか、華がなくなったとかそんなこともいろいろ考えた。でも1番は、ただただ、隣で笑いあってるあらちかが大好きだった。昔からずっと一緒にいるはずなのに、ステージで絡むとなんとなく照れあう2人がいじらしくてかわいかった。隣にいると意味もなく掴んでしまう腕とか膝に置かれる手とか(笑)見ているこっちだけが知ってるミラーリングも面白かった。テレビでも舞台でもあらちか2人が同じステージに立ったものなら少しすれ違っただけで、近くにいるだけで嬉しかったし、自分の視界の中にふたりがいるだけで、それで良かった。でも、さみしくなるから、顕嵐を見ないようにした時期もあった。プライベートにおいては変わらない2人でいるような情報も垣間見えてはどこかで安心した。ベタベタもしないし、つかず離れずで、でも、お互いに認め合ってる関係。シンメとはあらちかのことだとまで思っているくらいイタイ厨だけど、あらちかがずっとなんて夢みたいなことはさすがに思ってなかった。でも、ずっといてほしかった。こんな形で、あらちかシンメがなくなるなんて思ってなかったから。過ぎないでと願った夏が流れ星のように終わり、秋がしっとりゆっくり過ぎて、応援したいのに応援されまくるという(笑)ひとつ大きな舞台を終えて、また新しい舞台を迎える冬。コンスタントに舞台が続くことが幸せだと思った。そしてちょうどその頃、あとからあとから溢れるようにしてその裏側が、きっと本音に近いところで少しずつ語られるようになっていった。

 

相変わらず顕嵐は顕嵐です(笑)。ライバルであることに変わりはないし、同期として、一緒にやってきた仲間として、お互い頑張ろうとって思ってます。

(2017.1TVfan CROSS )

 

たったの一言に、行間の思いまで汲み取っていった。時間が経つにつれて、2人が違うグループにいることも受け入れていた。あきらめみたいなのとはまた違っていて、今の目の前の景色だからこそ愛せるんだと思ったから。自担はいつも自分のいるステージを楽しんでいた。仲間には変わらずずっとやさしくて、一緒にいると楽しそうだった。舞台に向かうときの謙虚な姿勢、そのショーマンシップは変わらなくて、チャンスをしっかり掴めるように、一歩ずつ確実に前を向いて進んでいた。夏の忘れ物をずるずると引きずりながら、どこかで自分だけずっと置いてけぼりだと思っていた気持ちは、その姿に惹かれるように少しずつ前に進み始めた。いつもかっこいい自担に何回も担降りした。これまでも何度か思ってはいたけど、自担ありきの自分だった。慣れることも受け止めること似ているような気がしたけど、それでも、もう大丈夫だって思えるまでに、気づけば半年以上かかった。オールスターアイランドが始まるまで、ずるずると引きずる思いがあった。応援屋を経て、一方ではドリボを経て。2人は帝国劇場に立っていた。違う色のスーツを着た2人が、前後の立ち位置になる瞬間があった。あの夏から半年、違うグループにいるあらちかを生でみたのは初めてだった。ふと顕嵐が振り返ったそこに宮近がいたとき、目があったふたりが笑いあった。前向けよって宮近が顕嵐の肩を叩いた。たったそれだけの、その一瞬の出来事で涙が出た。なんか我慢してたんだと思う。そして多分一生忘れない瞬間になった。大好きな顕嵐と宮近。見えなくてもどかしくて、勝手にいろいろ勘ぐっていたことが払拭された気がした。そしてまた春が来て、Jr.だけのアリーナコンサートが開催されることになった。らぶとらは同じ曲の中でパフォーマンスしていて、あらちかんちゅが久しぶりに並んでいて嬉しかった。うみはいつも、あらちかのなんとなーくぎこちない空気を、緩めてくれた気がする。うみがいてくれたから、あらちかが離れなかったような気もしてる。ただし、見えてる範囲が狭すぎて、もはや憶測すぎるけど。なんかそう勝手に思ってる。TravisJapanと並んでいるのに、踊らない顕嵐。踊っちゃえばいいのになんて少し思ったりもした。バンドとダンス、ぶつかり合うように彩られる互いの士気がたまらなく好きだと思えた。とにかく顕嵐はやっぱりかっこいいんだって思った。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。これは顕嵐のことだと昔から思ってる。今年の6月には外部舞台に立つ顕嵐ちゃんがいて、イキイキとその役を生きていた。瞬きするのも惜しいくらい、素敵な演者さんたちに囲まれて等身大でその役を演じている顕嵐を誇らしくも羨ましくも思った。こんな風に顕嵐だけをみたのは初めてだった。そして今年の夏はTravisJapanがPZを復活させていて、とにかくかっこよくて熱くて、一生忘れられない思い出になった。7人がほんとにほんとにかっこよかった。顕嵐も観に来ていて、一瞬でもTravisJapanの中に並んだのが懐かしくて嬉しかった。TravisJapanの公演を顕嵐が観に来たのも、顕嵐が抜けてから初めてのことだった。よくわかんないけど、やっと来られたのかなって思うと涙が出そうになった。朝弱いことで有名な顕嵐が、朝1発目の公演を観に来たことも嬉しかった。顕嵐の様子を知りたくて振り返ったら、PZの曲を小さく口ずさんでいるのが見えて、そうだよ君もカンパニーだよなんて思っていた。なんでPZのときいつも顕嵐はわたしの後ろにいるんだよ(笑)と、思わず心の中で突っ込んでしまった。長妻くんも一緒に来ていて、長妻くんが席を立って空いている席に宮近が座って、あらちかが見学みたくなっていた瞬間があって笑った。何をするでもなくただ隣に座ってるだけのあらちかが超あらちかだった。MC中、顕嵐に何か話を振られることはなかったけど。TravisJapan公演が終わり、間髪を入れず始まったらぶとら公演。また同じ場所、そのステージにあらちかが帰って来た。同じステージに立ってる2人をみて改めて、顕嵐はらぶになったんだなって思った。もうTravisJapanの顕嵐ちゃんはいない。だけど、大好きなあらちかは変わらなかった。ふざける宮近を待つ顕嵐がいて、宮近やんないの?wって合図する顕嵐ちゃんもいて、スイッチが入るととんでもなくふざける宮近がいた。ぶつかっちゃうよの歌詞、2人のせかぁ〜い♪で向かい合ってジャケットの内ポケットにピースをしまいこんだり、BBバカンスで2人で故障したクーラーに文句言ったり、顕嵐がリモコン投げたり、バイク買いにって2人でツーリングしたりしてた。大サービスなのかな?って思うくらい絡んでいて、あらちかだーーー!って自分の中の厨が騒ぐ感覚が懐かしくもあった。2017年秋、帝国劇場でまたジャニーズの大きな舞台に立つあらちかがいる。タイタニックのシーンで、アメリカンドリームを掴もうとしている。同じシーンでふたりが同じ夢をみる。だけど、船が氷山にぶつかり、沈む船と共に儚くも消えていく。宮近が顕嵐ちゃんに俺に捕まれ!って言うのに衝撃の大きさで捕まれなくて、なんとかやっと立ち上がって、早く逃げないと!って顕嵐ちゃんが宮近の腕を掴んで走り出す。これをあらちかが2人で演じている(何度でも言う。)舞台のシーンの中で2人で演じるなんて今までなかったよね…?と、記憶してる。朝日が貴族だったり美勇人が船長だったり、うきなすが水平さんだったり、ほんとに見どころたくさんの贅沢なそのシーンで完全にあらちかにしかフォーカスできない厨は今、現役で大ばくはつしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……おかえり。

 

 

 

 

 

 

sea.

僕らしく君らしく、なんてね。

 

 

9人で始動してから、もう1年が経つ。

自分勝手な記憶のままに振り返りたくなりましたのでえんとり。

 

 

1年前の春、クリエ。なんてトンチキで超つまんなくて愛しすぎる始動だったんだろうと思う。

いろいろと散らかりすぎて割と本気で心配した当時。(笑)

同時に、始動という言葉の意味を考えては、実はまだこの人たちはグループとして始まってなかったらしいことがわかった。盲目故に、見たいように脚色されて見えていた部分は大いにあったんだろうなと思いながら、グループって、グループってなーに?と思ってなんとなく揺れていた。始動というテーマは、自分の中で何かがしっくりこなかった。ずっと彼らはグループだと思ってた。

それまでに自分の見てきた夢と、目の前で確かに流れていった記憶を重ねて、自分なりの定義のようなものをまた新しく構築していく時間なのかなって思ってた。ただ惹かれるままに、自分勝手に。 

いろんなタイミングのずれとか、すれ違いでなかなか集まれなかった9人が、ひとつの舞台に集まれたこと。小さなステージだけれど、そこにコンサートを成立させるって当たり前にできることじゃないんだなって、新鮮に、そして特別に思えた。その瞬間をずっと待ってたんだ。

 

地に足がついてないような、思い出すとちょっとくすぐったくなるような。手探りでも気持ちを込めて作られた時間が愛しくていじらしくて楽しかった。彼らは、確かにあのとき始動した…、はずだった。

 

そして、夏がやってくる。

どこからか、メンバーが減るかもしれないという噂が立った。火のないところに煙は立たずであって、考えてみればそれまでに思い当たる伏線はたくさんあった。でも、頑なに信じたくなかった。シンメが当たり前じゃなくなる日が来るなんて。だって春に始動したじゃない!と(笑)ただ、時間は待ってくれなくて、楽しい時間だけがどんどん過ぎて、気持ちだけが置いてけぽりになっていった。はっきり提示されないまま近づくリミットが苦しくて、なんとも言えない下がり眉となんとなく空元気を感じてはただただ心配になり、ふざけて笑って楽しいのに、もどかしさでいっぱいだった。

夏祭り期間の休演日は少年収だった。台風だったのを覚えてる。

そしてその収録ステージに、今六本木の同じステージに立ってるはずのメンバーが居ないとの知らせが飛び込んできた。見間違いじゃなければ、8人だったと…

翌日、六本木のステージには変わらず9人が立っていて、8人だったのはうそだったんだと自分に言い聞かせる日々が始まった。

この動揺を知っててもおかしくないのに、ブレることのない立ち居振る舞いを魅せる君がいた。なんだかとても大人な君に、わがままな自分の気持ちが置いてけぽりになった気がした。

彼らを窮屈な型にはめたい訳じゃないのに、どうしても肯定できない自分の感情を責めたり、勝手にいろいろ勘ぐっては落ち込んだ。

一分一秒が全部宝物に思えた夏、自分でも呆れるくらい、情けなくも感情の落ち着け方がわからなかった。一度だけ、友達に電話しながら泣いてしまったこともあった。自分のみてるひとたちは、いつか思い出になる今を乗り越えていけるひとたちだってこともどこかで信じていて、だけど、そうやって思い出になるのも嫌で。春に始動したのは、結局何だったんだろう。やさしい君のことだから、人の気持ちをわかるひとだから、きっとどこかで一緒に傷ついてるんじゃないかなって勝手に思ってた。

 

秋の知らせが届くころには、この過ぎた季節を「錯綜」と表した君。全然大人になれない私は、この夏から年が明けるころまで、しばらくはわがままだった。

彼が守ろうとしていたものを今でもたまに思い出すようにしている。いろんな思いがあったのに、時間とともに傷が癒えて、忘れてしまうことに抗いたくなる。もう別に忘れちゃえばいいのに。つらかったことは楽しい思い出にどんどん上書きされて忘れていくのに。

 

秋には、日生劇場に凛と立つ君がいた。

夏の余韻はこちらだけで勝手に、そして結構大事に引きずっていた。秋が深まるにつれて、自分の中でどうしようもなく置いてけぽりにされたと感じていた何かの正体が、本当のことなんて知らなくて良いよと無言で突きつけられているようなさみしさだってことに気が付いた。どんなに頑張っても、提示されたこと、見えたものでしか感情は動かない。あとは、勝手に妄想することしかできない。

秋の日生には、夏の六本木に忘れ物をしたままの自分がいて、ステージを楽しむことに対してはやっぱり妥協を許さない自担の姿があった。信頼している君のショーマンシップ然り、いきいきした笑顔が見られて嬉しかったし、底なしにわくわくした。相変わらず、舞台に楽しそうに立ってるのが好きだった。音譜を蹴るように弾くように、照明も音もステージをすべて味方にして踊ってるのが大好きだった。見るたびにずっとずっとかっこよくなっていった気がした。

かっこよくなった理由も知っている気がして、ちょろヲタは夏の自担から秋の自担に担降りした。

きっとわたしは、とんでもなく情けない顔をして、気心知れた友達にこれでもかと最大級に惚気てみせていたと思う。 君は19歳になっていた。

 

 知らないことの方が圧倒的に多いし、知らない世界だからこそ美しくて、こちらで都合よく愛せることも痛いほどわかってた。現場終わり、切なさに似た感情と一緒に流し込んだお酒は、皮肉にも最高に美味しかった。

 

冬は帝国劇場に居た。

こんなにコンスタントに現場があって、宮近担ができることが単純に楽しかった。どの舞台にも、君の代わりはいない。

そしてそれは夏以来、大好きなふたりが同時に立つ舞台がめぐってきたということでもあって、妙に緊張した。グループが違うふたりが、初めて同じステージに立った。ふたりがすれ違うだけ、目があうだけ、たったそれだけ。いつものあらんとみやちかだった。ただし、ふたりはもう、元シンメだった。

 長期舞台のつかれからか、たまに魂が抜けて顔が死んでて、心配したのも久しぶりだった。

自担の演じ躍るセンスが好きだから、スノードームに閉じ込められて踊る姿は至高だった。2回しかみてないけど、1万回以上は脳内再生されてる。誰がエアー抽選器やねん。

そういった理由で、すののアクロバティックはとっても好きな曲になった。ちょろい。

1月には、戸塚ソロでまんまとしめちゃんに堕ちた。あのときばかりは本気で堕ちた。七五三掛担に、しめちゃんがかっこいいと、七五三掛担にとっては至極当たり前のことをすごいことのように話してしまった。自担が隣にいるのに、鮮やかにフレームインしてきたし、朝日と拡輝以外で視線泥棒されたのは初めてだった。ちょうどそのタイミングだったか、しめちゃんには外部舞台が決まった。メンバーの吉報がとても嬉しかった。

 

そして自担にも何か決まっていると思っていた。今思えば、少しの負けず嫌いだったのかもしれない。でも、舞台をみてただ漠然と思っただけのことを、周りに自慢していた。何かが違う、なんであんなに何かを決意して踊ってるんだろう…、なんか決まってると思うんだよね、と。わたしは、帝国劇場という大舞台で、リアデラ、ALLJr.の0番に立った宮近海斗の姿は絶対忘れないと思う。

帝劇に立つまでにいろんなことがあったから、だからきっとかっこよく見えるんだ、と浮かれていた。浅はかにもほどがあったと今になって思う。本当の理由を3月に知ることになるなんて予想だにしなかった。

 

12月、1月と長期舞台に恵まれて、SNSを通して自担の勇姿が伝わってくる毎日はとても有意義だった。スマホがあるだけで、手のひらサイズに幸せが溢れていた。ただ単純に仕事を頑張れた。これがアイドルのすごいところ。明日の仕事のモチベーションになるのだから。

そんな贅沢な毎日が終わるころ、2月は現場がないのにどうやって生きようかと、ジャニヲタとして生きる方法を考えながら、真面目に悩みもがき苦しみながら社会人をし、たまに鼻歌を歌って過ごしていたら3月になった。

 

3月1日、1月に観て感じた君の決意は、外部舞台が決まったのでもなんでもなかった。まったく、違った意味での決意だった。唯一無二のメンバーの背中を押した君は、どこで何を想ってたんだろう。また仲間がひとりグループを離れ、ひいては事務所を離れた。大きな存在だった。

 

夏から抱いていたもやもやも、3月のさよならのことも、あとから雑誌で語られることになる。いろいろ勘ぐっていたこともあながち間違いではなかったけど、限られた文字数に込められた思いを少しでも受け止めようと思った。同情売りでもなんでもなく、数ヶ月でめまぐるしく起きていったことに対しての思いが少しばかり語られていた。会話がメンバーの声で鮮やかに脳内再生される。自分次第で変わる未来、どうかみんな幸せになってほしいと願う。

  

 

そして、また春が来た。

昨春、少しの不安とこれからの希望に満ちていた9は、なんだかめまぐるしい1年を経て、確かに歩みを進めていく7になった。

 

しめちゃんは名匠と最高の先輩方の下で再び日生劇場に立っており、一方ではジャニーズJr.祭が開催された。

音楽劇マリウスは、なんと光栄なことに初日に観劇できた。そして七五三掛担の隣にお邪魔した。マリウスの航海へのあこがれや、舞台に彩られるマルセイユの人情の世界に、澄んだ目をしているプティに、心の花束を何度も贈り、ぽろぽろ泣いた。

千秋楽は、しめちゃんと七五三掛担が泣いていた。一緒に乗り越えるってきっとこれだって思った。しめちゃん、素敵な舞台の千秋楽おめでとう、おつかれさまとありがとう。

 

横浜アリーナでは、情熱の一夜にTravisJapanの意地をみた。サビだけの数秒が上品でいて、美しくて、誇らしかった。何をなんと言われようとも、これだと思った。あの青山劇場に立っていたひとたちなんだから。

生きたように踊る照明、大胆な舞台装置に支えられて踊ったこと、PZカンパニーの一員だったことは彼らの誰にも負けない強みだと思う。

 

さいたまスーパーアリーナは、スムーズに入れナーイ、席ナーイだったけど(笑)、楽しかった。さいたまで組み込まれたチャチャチャチャンピオンは過ぎた夏を一気に思い出させてくれた。古傷は少し傷んだけど、それでも同じ曲を選んだ彼らを大好きだと思った。如恵留くんの歌声も、朝日のうーべいべも。うみちゃんは歌うまくなりましたか?自担のトラジャチャンピオーン!!!がさいたまスーパーアリーナに響き渡ったことも、最高だった。TravisJapanがTravisJapanである自分たちを誇りに思ってる瞬間がたまらない。

 

今の彼らを全力で大好きだと思った。

 

そして、私的に勝手に配合禁忌だと思っていたふたつのグループが、同じ曲の中で綺麗な色を魅せてくれた。彼らの間には確執なんぞ最初から存在すらしていなかったのだろうけど、もうええだろって誰かが言ったのか、らぶとらコラボ。最近はふたつのグループでかわいい顔して雑誌にも載ってやがる。

だけどまぁ、中でもやっぱり一番かっこよくてかわいいのは自担だと思ってるよね。

 

最近は友達と、 

 

もう大丈夫だよ!

うん!大丈夫だよね!

 

という会話を何度かした。何が大丈夫なのかはあえて掘り下げない。

自担が楽しそうに笑っていることが答えで、自担のコンディション、一挙手一投足に敏感で、自担が人知れず泣いた夜があってもなくても、これからもどこかでわかっている気がしていたい。

 

自担が一番かっこいいって何度も思ってきたはずなのに、現場に入るたびに前回以上にわくわくして、はっぴーな気持ちでいられて幸せだった。

これからも言葉に表せない感情ばかりが溢れたらいいと思うし、どきどきしすぎて何ひとつ覚えていなくていいと思う。

 

桜は満開、君はグループのセンターとして、0番に立っていた。あれから少し大人になった君は、TravisJapanの顔になっていた。

 

また、クリエが始まる。7色が魅せる、新しい景色を楽しみにしてる。

ずっと9でいたことは嘘じゃない。こちらの勝手ですが、やっぱりこれからも9は仲間でいてほしい。

どんな方向を見ていても、綺麗ごとばかりでなくても、みんなで一緒に歩いたひとつの道は確かにあった。

 

ずっと好きでいると思うなよ?と謎にそんなことを考えるときもある。でも、他の誰かに降りてしまう自分には、今の所まったく興味がなく、自担を好きな自分を好きでいる以上は無理なんだと思う。これからもきっと、好きに似た感情に振り回されていたいと思うし、一喜一憂したい。

 

いろいろあったけど、今も宮近担なのは、宮近くんが宮近くんだからだよね。という結論に至っている。 

 

今年、はたちになる。

 

 

 

Sea.

 

 

p.s.また、夏がやってくるらしい。あのときと、同じ場所に。