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あらちかじゃすてぃす!

あらちかのこと

 

 

何って訳じゃなくただ書きたい。改行もせず読みにくさ満点。2016年夏にあらちかが同じグループじゃなくなってもう1年以上が過ぎた。早かった。何回もかなしいと思ったしさみしいと思ったし、どうにもならないことをしつこいくらいに考えた。同じ思考回路を何度も繰り返した気がする。それくらい、自分の中では大きな出来事だったし、とにかく認めたくない気持ちでいっぱいだった。自分のわがままとか先入観の押し付け、型にはめてしまいたいような感覚ではなくて。ただ、顕嵐ちゃんいかないでって思ってた。絶対そんなことはないし、とんだ被害妄想もいいところだよって思うのに、自担の1番大切なシンメにTravisJapanがどこかで否定されるような気がしてつらかったから。語られないのがやさしさなのか、これがJr.ですよの世界なのか、とにかく本当のところを知らされないまま景色だけが変わっていった。きっとそうせざるを得なかったことなんだと言い聞かせては、くやしくて、かなしくて仕方なかった。顕嵐がTravisJapanを抜けた後は、TravisJapanから顕嵐の話が語られるだけで嬉しかった。(最初に話を出したのは閑也だったような記憶がある)TravisJapanと顕嵐の関係が途切れてないことにとても安心していた。途切れるわけないのだけど。顕嵐にTravisJapanにいてほしい思いが、視界を狭くしていくことにも本当は気がついていた。TravisJapanの顔がどうだとか、華がなくなったとかそんなこともいろいろ考えた。でも1番は、ただただ、隣で笑いあってるあらちかが大好きだった。昔からずっと一緒にいるはずなのに、ステージで絡むとなんとなく照れあう2人がいじらしくてかわいかった。隣にいると意味もなく掴んでしまう腕とか膝に置かれる手とか(笑)見ているこっちだけが知ってるミラーリングも面白かった。テレビでも舞台でもあらちか2人が同じステージに立ったものなら少しすれ違っただけで、近くにいるだけで嬉しかったし、自分の視界の中にふたりがいるだけで、それで良かった。でも、さみしくなるから、顕嵐を見ないようにした時期もあった。プライベートにおいては変わらない2人でいるような情報も垣間見えてはどこかで安心した。ベタベタもしないし、つかず離れずで、でも、お互いに認め合ってる関係。シンメとはあらちかのことだとまで思っているくらいイタイ厨だけど、あらちかがずっとなんて夢みたいなことはさすがに思ってなかった。でも、ずっといてほしかった。こんな形で、あらちかシンメがなくなるなんて思ってなかったから。過ぎないでと願った夏が流れ星のように終わり、秋がしっとりゆっくり過ぎて、応援したいのに応援されまくるという(笑)ひとつ大きな舞台を終えて、また新しい舞台を迎える冬。コンスタントに舞台が続くことが幸せだと思った。そしてちょうどその頃、あとからあとから溢れるようにしてその裏側が、きっと本音に近いところで少しずつ語られるようになっていった。

 

相変わらず顕嵐は顕嵐です(笑)。ライバルであることに変わりはないし、同期として、一緒にやってきた仲間として、お互い頑張ろうとって思ってます。

(2017.1TVfan CROSS )

 

たったの一言に、行間の思いまで汲み取っていった。時間が経つにつれて、2人が違うグループにいることも受け入れていた。あきらめみたいなのとはまた違っていて、今の目の前の景色だからこそ愛せるんだと思ったから。自担はいつも自分のいるステージを楽しんでいた。仲間には変わらずずっとやさしくて、一緒にいると楽しそうだった。舞台に向かうときの謙虚な姿勢、そのショーマンシップは変わらなくて、チャンスをしっかり掴めるように、一歩ずつ確実に前を向いて進んでいた。夏の忘れ物をずるずると引きずりながら、どこかで自分だけずっと置いてけぼりだと思っていた気持ちは、その姿に惹かれるように少しずつ前に進み始めた。いつもかっこいい自担に何回も担降りした。これまでも何度か思ってはいたけど、自担ありきの自分だった。慣れることも受け止めること似ているような気がしたけど、それでも、もう大丈夫だって思えるまでに、気づけば半年以上かかった。オールスターアイランドが始まるまで、ずるずると引きずる思いがあった。応援屋を経て、一方ではドリボを経て。2人は帝国劇場に立っていた。違う色のスーツを着た2人が、前後の立ち位置になる瞬間があった。あの夏から半年、違うグループにいるあらちかを生でみたのは初めてだった。ふと顕嵐が振り返ったそこに宮近がいたとき、目があったふたりが笑いあった。前向けよって宮近が顕嵐の肩を叩いた。たったそれだけの、その一瞬の出来事で涙が出た。なんか我慢してたんだと思う。そして多分一生忘れない瞬間になった。大好きな顕嵐と宮近。見えなくてもどかしくて、勝手にいろいろ勘ぐっていたことが払拭された気がした。そしてまた春が来て、Jr.だけのアリーナコンサートが開催されることになった。らぶとらは同じ曲の中でパフォーマンスしていて、あらちかんちゅが久しぶりに並んでいて嬉しかった。うみはいつも、あらちかのなんとなーくぎこちない空気を、緩めてくれた気がする。うみがいてくれたから、あらちかが離れなかったような気もしてる。ただし、見えてる範囲が狭すぎて、もはや憶測すぎるけど。なんかそう勝手に思ってる。TravisJapanと並んでいるのに、踊らない顕嵐。踊っちゃえばいいのになんて少し思ったりもした。バンドとダンス、ぶつかり合うように彩られる互いの士気がたまらなく好きだと思えた。とにかく顕嵐はやっぱりかっこいいんだって思った。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。これは顕嵐のことだと昔から思ってる。今年の6月には外部舞台に立つ顕嵐ちゃんがいて、イキイキとその役を生きていた。瞬きするのも惜しいくらい、素敵な演者さんたちに囲まれて等身大でその役を演じている顕嵐を誇らしくも羨ましくも思った。こんな風に顕嵐だけをみたのは初めてだった。そして今年の夏はTravisJapanがPZを復活させていて、とにかくかっこよくて熱くて、一生忘れられない思い出になった。7人がほんとにほんとにかっこよかった。顕嵐も観に来ていて、一瞬でもTravisJapanの中に並んだのが懐かしくて嬉しかった。TravisJapanの公演を顕嵐が観に来たのも、顕嵐が抜けてから初めてのことだった。よくわかんないけど、やっと来られたのかなって思うと涙が出そうになった。朝弱いことで有名な顕嵐が、朝1発目の公演を観に来たことも嬉しかった。顕嵐の様子を知りたくて振り返ったら、PZの曲を小さく口ずさんでいるのが見えて、そうだよ君もカンパニーだよなんて思っていた。なんでPZのときいつも顕嵐はわたしの後ろにいるんだよ(笑)と、思わず心の中で突っ込んでしまった。長妻くんも一緒に来ていて、長妻くんが席を立って空いている席に宮近が座って、あらちかが見学みたくなっていた瞬間があって笑った。何をするでもなくただ隣に座ってるだけのあらちかが超あらちかだった。MC中、顕嵐に何か話を振られることはなかったけど。TravisJapan公演が終わり、間髪を入れず始まったらぶとら公演。また同じ場所、そのステージにあらちかが帰って来た。同じステージに立ってる2人をみて改めて、顕嵐はらぶになったんだなって思った。もうTravisJapanの顕嵐ちゃんはいない。だけど、大好きなあらちかは変わらなかった。ふざける宮近を待つ顕嵐がいて、宮近やんないの?wって合図する顕嵐ちゃんもいて、スイッチが入るととんでもなくふざける宮近がいた。ぶつかっちゃうよの歌詞、2人のせかぁ〜い♪で向かい合ってジャケットの内ポケットにピースをしまいこんだり、BBバカンスで2人で故障したクーラーに文句言ったり、顕嵐がリモコン投げたり、バイク買いにって2人でツーリングしたりしてた。大サービスなのかな?って思うくらい絡んでいて、あらちかだーーー!って自分の中の厨が騒ぐ感覚が懐かしくもあった。2017年秋、帝国劇場でまたジャニーズの大きな舞台に立つあらちかがいる。タイタニックのシーンで、アメリカンドリームを掴もうとしている。同じシーンでふたりが同じ夢をみる。だけど、船が氷山にぶつかり、沈む船と共に儚くも消えていく。宮近が顕嵐ちゃんに俺に捕まれ!って言うのに衝撃の大きさで捕まれなくて、なんとかやっと立ち上がって、早く逃げないと!って顕嵐ちゃんが宮近の腕を掴んで走り出す。これをあらちかが2人で演じている(何度でも言う。)舞台のシーンの中で2人で演じるなんて今までなかったよね…?と、記憶してる。朝日が貴族だったり美勇人が船長だったり、うきなすが水平さんだったり、ほんとに見どころたくさんの贅沢なそのシーンで完全にあらちかにしかフォーカスできない厨は今、現役で大ばくはつしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……おかえり。

 

 

 

 

 

 

sea.